新着情報
IPEX 2010に見るJDF最新情報 その1![]() IPEX 2010視察結果を元にJDF最新情報をお届けする。 まず、CIP4が運営するPrint Automation パビリオンでは日本からは大日本スクリーンが、欧州を中心にMISベンダーが数社出展していた。既に印刷機/デジタルプレス主要ベンダーはJDFを実装している関係からカタログにはJDFを明記しても、特にこれといったPRをしない傾向にある。 上記現状をIPEX 2010で集めてきた各社資料から時間の許す限り皆さんに情報をお届けしたい。 |
CIP4が2009年CIPPIアワード受賞者を発表![]() イリノイ州シカゴ(2009年9月15日)— CIP4 Organizationは、Print 2009のレセプションにおいて「ユルゲン・シェーンハットメモリアル 国際印刷生産革新賞(CIPPIアワード)」の2009年の受賞者を発表しました。CIPPIアワードは、毎年、申請者を対象に、3つの部門と4つの地域において最も優れたJDF導入を行った印刷会社、出版社、プリプレスサービス会社に対して授与されるものであり、日本からは株式会社真興社が以下の二つの賞に輝きました。 ・ プロセス自動化技術を最も革新的に活用した事例部門 ・ 最優秀プロセス自動化の導入事例-アジア・パシフィック地域 印刷会社、プリプレスサービス会社、出版社であれば、いかなる企業でもCIPPIアワードに申請することができます。アワードは、ベンダー、印刷会社、プリプレスサービス会社、出版社と利害関係のない、審査委員会の審査員により決定されます。5人の審査員は、以下の通りです: · Patrick Cahuet、1Prime|Conceptシニア・アソシエート(フランス) · Stephan Jaeggi、PrePress-Consulting社長(スイス)· 木村哲雄、株式会社プリンテクノ社長(日本) · Bill Esler、Graphic Arts Monthly誌主幹編集者(アメリカ) · John Leininger、クレムゾン大学教授(アメリカ) 株式会社真興社のJDF導入事例に関しては、自動化をDTP作業に展開し、オフィスから離れたところでも印刷機器の設定ができるようにしました。「真興社は、これまでのどの企業よりも『自動化』を一歩前に進めてくれました。」とCIP4のJames Harveyエクゼクティブディレクターは語ります。「同社の導入事例は概要だけではその本質は説明できないが、私が非常に興味を持ったのは、彼らが、その業界に入ってくる若い人たちの好みも見据え、そのビジネスが終始、デジタル操作で行われるものなのだと若い人たちに理解してもらえるよう、すべてデジタルで管理でき、各パートが数値で実行できるようにしたいと考えていた点にありました。」とも。 |
Print 09におけるJDF対応製品![]() 既に、印刷業務標準定義フォーマットとしてほとんどのハード・ソフトメーカーが対応しているJDFですが、今回のPrint 09展示会場内で見かけたJDF対応製品ブースの写真がCIP4本部のWebサイトに掲載されていますので、紹介します。以下のリンクから見る事が出来ます。 CIP4 Members at the Print 09 Show Floor
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国内印刷会社が2009年CIPPI アワード受賞内定IGAS2007では2007年CIPPI Awardsに国内印刷会社が2社選ばれましたが、2年ぶりの2009年も国内印刷会社の受賞が内定しました。詳細はPrint 09開催中の9月15日に発表される予定です。
IT技術の中心がXMLであることをご存じない方は殆んどいないと思いますが、かと言ってインターネットやWeb関連製品の説明にいちいちXML対応とうたってはいません。同様にJDF(PPF)も現在ではほとんどの印刷機械やソフトウエアの中で使われていますのであえてPRされていない為に、多くの日本国内の印刷業界の方々はJDFのブームが去ったかのごとく誤解されているようです。CIP4 Japanも継続的に日本語でCIP4/JDF情報を発信してゆきますので、日本印刷業界関係者の方々も勉強を怠らず、(怠ると必ず中国やインドに追い抜かれます。)頑張ってください。
表彰式はPrint 09の会期中に行われますので、行かれる方はご参加いただきたいと思います。 |
JDF仕様書日本語翻訳版 無償公開 第2回 JDF仕様書日本語翻訳版 無償公開 第2回をDigital Printing Japanサイトに掲載しました。 |
2009年のCIPPI アワード(国際印刷生産革新賞)について![]() 今年のCIPPIアワード(CIP4国際印刷生産革新賞)の選定作業が進んでいますので、現状をまとめます。 CIPPIアワードは2005年よりスタートした表彰精度で、IGAS2007では日本の印刷会社2社が選出されました。「2007年CIPPIアワード受賞者発表」 今年も全世界から多くの応募が有ったようですが、発表は9月11日から始まるPrint 09の開催期間中に行なわれる予定です。「2009 CIPPI awards applications」 各印刷機器ベンダーのJDF対応もだいぶ浸透し、drupa 2008では改めてPRするまでも無いところまで来ていますが、日本国内でも同様で技術の将来動向に敏感な革新的マインドを持った経営者を持つ印刷会社が積極的なJDF導入を行なっています。 |
JDF仕様書日本語版の無償公開について![]() (株)プリンテクノでは、Digital Printing JapanサイトからJDF1.3仕様書日本語翻訳版を無償で公開してまいります。JDF1.3仕様の英語版オリジナルは総ページ数で約900ページも有りますので全て翻訳し終わっているわけではありませんし、どこまで公開するかはお約束出来ませんが、少なくとも基本的な部分に関しては公開してまいります。 印刷業務標準JDFバージョン1.0が2001年4月10日にリリースされて既に8年目に入りました。その間、数度のバージョンアップを経て、2008年11月にはバージョン1.4がリリースされました。2004年5月のバージョン1.2リリース直後のdrupa 2004では、ハイデルベルグ、アグファ、マンローランド、アドビを始めとして世界中のベンダーがJDF対応製品を展示した為にJDF drupaと称されたのは衆知のことです。 現在まで欧州を中心にJDFの普及が進み、多くの印刷会社の生産性の向上と印刷関連新規ビジネスの創出に寄与しています。しかし、オフセット印刷を主としたコンベンショナルプリント分野でのJDFワークフローの導入には自ずと限界が有り、最近はコンベンショナルプリントとデジタルプリントが融合したハイブリッドワークフローの普及を目指してJDF規格の検討が進んでいます。
Digital Printing Japanサイトにアクセスして下さる方々の多くはデジタルプリントに関わっておられると思います。より良いデジタルプリント・エンジン、ソフトウエアや新規ビジネス、ソリューションを考える上でも、印刷関連規格を知っておく事は必要です。印刷関連規格としては印刷業務定義標準JDF、高速デジタルプリンター用標準規格IPDSや複合機用標準規格PPML他多くのものが有りますので、順次情報を掲載してまいります。
ダウンロードリンク:JDF1.3仕様書日本語版 その1 |
Digital Print Japanサイト オープンのお知らせこのたびグローバルなデジタルプリント関連情報を発信してゆくために新たなWebサイトを開設致しました。以下をクリックして下さい。
今後、新規コンテンツは全て"Digital Print Japan"に掲載してまいります。「CIP4 Japan情報サイト」の今後の運営に関しては"CIP4 Japan BNG"の判断に委ねられます。ボランティアとして当サイトを管理している(株)プリンテクノとしまして、CIP4/JDF関連日本語情報を始めとして重要情報は「JDFジャパン」に移管してゆき、2009年末には当サイトをクローズさせる予定です。 当サイトをご利用の皆様からご意見が有りましたら、サイト管理者まで(お問合せから)お寄せ下さい。 |
PAGE2009 MIS/JDFトラック紹介今年も2月4日(水)から6日(金)までPAGE2009印刷展示会(JAGAT主催)が池袋サンシャインシティコンベンションセンターで開催されます。 日本におけるJDFの普及はヨーロッパとは比較にならないくらい遅れている事は昨年6月のdrupa 2008でこの目で確かめてきました。 今年のMIS/JDFトラックをみると「始めにJDF有りき」では無く、日本の実情に合わせたERP視点での提言を主に構成されており、現場密着型の内容が多いように思われます。 |
HP Inkjet Web Press最新情報![]() GraphEXPOで見た"HP Inkjet Web Press"の動画デモの一部を写真として公開します。
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JDF仕様書日本語翻訳版 無償公開 第2回を



