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W202
日本アグフア・ゲバルト株式会社
URL: http://www.apogee-users.jp

顧客との新たなコミュニケーションツール
『デラノ・パブリッシュ』~入稿から校了までの効率化


「デラノ・パブリッシュ」は、JDF対応のWebベースの入稿・承認システムです。この「デラノ・パブリッシュ」により、印刷会社と顧客との間で行われている校了までのプロセスを自動化することができます。これまで主に印刷会社の営業担当を介して行われている入稿・校正作業をインターネットに置き換えることで、24時間/365日対応が可能となり、最短の時間で校了まで進行できます。
校正用のPDFは、連携するプリプレスワークフロー「アポジーエックス」で自動的に作成され公開されます。この情報は電子メールで通知されますので、顧客や印刷会社の各担当者は直ちに的確なアクションが行えます。新たなコミュニケーションツールにより、顧客との関係強化が実現できます。

導入による効果

    時間
  • 入稿から承認までのサイクルを短縮し、納期を遵守
  • 顧客からのフィードバックや承認の連絡を手動的にチェックしなければならない非効率性と、フラストレーションの解消及び入稿からページ承認までの時間の節約
  • 「ジョブ」の状況をいつでもどこでも確認可能
    品質
  • 簡単な操作画面と共に、付加価値のある「ウェブ承認」システムを顧客に提供
  • 24時間、365日対応のシステムにより、高い顧客満足度の実現に貢献
  • 顧客とのより密な関係と信用を生み出し、顧客の囲い込みが可能
    コスト
  • ソフトプルーフの活用により、校正紙やその配達コストを削減
  • 生産前にページの十分なチェックが行え、生産工程における無駄な再処理を削減
  • ページ承認までの工程の自動化と進捗確認による、作業コストの削減と利益のアップ
  • 将来のJDF/JMF活用への準備と、その際の導入コストを低減

ブラウザによる校正・承認操作画面

JDF対応の生産管理システム『デラノ・プロダクション』


「デラノ・プロダクション」は、JDF対応のWebベースの生産管理システムです。この「デラノ・プロダクション」は、MISやJDF対応の「アポジーエックス」や生産機器と連携し、生産進捗状況をウェブブラウザにリアルタイムで公開していきます。受注情報がMISに入力され、各工程の生産機器にJDFで情報が配信されますが、同じく「デラノ・プロダクション」もJDFにより情報を受け取り、生産ジョブとしてリストし管理を始めます。プリプレス(「アポジーエックス」)、プレス、ポストプレス等の各生産機器から進捗をJMFで受け取り、管理しているジョブの進捗を更新し、管理者、営業担当、生産担当者がウェブブラウザを介していつでも最新の生産状況を確認することができます。JMFにより受け取った進捗情報は、「デラノ・プロダクション」のログに蓄積され、最終的にはMISにフィードバックされますので、実績情報の収集・蓄積により、MISをより精度高く活用するために貢献します。言わばMISと各JDF対応生産機器との中継をするネットワークハブのような役割を担うのが「デラノ・プロダクション」です。そこでは単なる情報の中継ではなく、進捗情報の公開と生産実績データの蓄積とフィードバックが行われるため、JDFで統合される全体のシステムのある意味で中心的機能を果たします。
「デラノ・プロダクション」には、ウェブ入稿・校正システム「デラノ・パブリッシュ」の機能も含まれていますので、顧客とのコミュニケーションを効率化することも実現しながら、MISによる会社経営管理、JDFによる生産管理のすべてをJDFにより統合することができます。 JDFシステムの構築に欠かせない生産管理システムが「デラノ・プロダクション」です。

ジョブ進捗確認画面操作画面

JDF対応 PDFワークフロー『アポジーエックス 4.0』


「アポジーエックス 4.0」は、JDF対応の最新版PDFプリプレスワークフローです。 Adobe PDF Print Engineと従来のCPSIを搭載するハイブリッドレンダー設計となっていますので、従来のポストスクリプト環境への対応はもちろん、更なる効率的で高度なPDFワークフローの構築が可能となります。「アポジーエックス」の最も特徴的な部分は自動化にあり、安全に生産を行うための様々な高度な機能が搭載されています。JDFにはいち早く開発対応されていますので、JDFによる印刷会社の経営と生産管理システムの構築の際には、JDF対応のプリプレスシステムとして参画できます。「アポジーエックス 4.0」とJDFの連携により、自動で安全、効率的なプリプレスワークを実現できます。
JDFによる動作例としては、まずMISからJDFで生産情報が「アポジーエックス 4.0」や他のプレス、ポストプレス機器等に配信されます。「アポジーエックス 4.0」はMISからJDFを受け取ると、自動的にジョブを発生し、プルーフやプレート出力等の自動処理を行い、実績情報をMISに送信します。これにより、JDF指示に基づくプリプレス自動処理とMISによる実績情報収集と更新ができる環境が実現します。また、JMFによりPPFデータのスタンバイをプレスのコントローラに通知しますので、プリプレスの処理完了とともに、プレス側のインキキー情報がスタンバイとなります。これらのジョブ設定や処理手順はJDFにより指示されますので、MISとの連携がJDFによる自動化の最も重要なポイントになります。JDF対応への開発レベルの最も高い「アポジーエックス 4.0」をJDFによるシステム構築におけるプリプレス担当製品として導入することで、レベルの高いJDFシステムの構築が可能となります。 また、ウェブ入稿・校正システム「デラノ・パブリッシュ」や生産管理システム「デラノ・プロダクション」を併せて導入いただくと、顧客コミュニケーションにも幅を広げたJDFシステムの構築が可能となります。

お問合せ

日本アグフア・ゲバルト株式会社
〒153-0043 東京都目黒区東山3-8-1
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